オーダーグッズビジネスショー2026で新製品4機種を初出展
- イベント
- 製品情報
~「New Possibilities. New Workflow. New MUTOH」をテーマに、従来の製造ワークフローを刷新するラインアップ~
武藤工業株式会社(本社:東京都世田谷区、社長:近縄一成、以下:武藤工業)は、2026年9月15日(火)、16日(水)の2日間、東京・サンシャインシティ 展示ホールDにて開催される国内最大級のオーダーグッズ/オリジナルグッズ製造に関する総合見本市「オーダーグッズビジネスショー2026(以下:OGBS2026)」に出展し、4機種のラインアップを初公開いたします。
近年、消費者ニーズの多様化と個性化を背景に、オーダーグッズ市場では従来の大量生産から、小ロット・多品種・短納期・パーソナライズ生産へのシフトが急速に進んでいます。一方でデジタル印刷現場には、UVプリントにおけるカラー表現の幅、後加工ワークフロー、素材適応性、量産時におけるインクのランニングコストなど様々な課題が存在しています。武藤工業は、長年にわたり培ってきたインクジェット技術、ヘッド制御技術、画像処理技術を融合した新世代ポートフォリオを通じて、市場が直面するこれらの課題に具体的な解決策を提示してまいります。
当社は今回のOGBS2026を皮切りに「New Possibilities. New Workflow. New MUTOH」をブーステーマに掲げ、プロモーショナルグッズ製造市場のワークフローそのものを次のステージへと進化させる一連の取り組みを順次発表していく方針です。
本リリースでは、会期初日に正式受注またはテスト販売を開始する4機種をご案内いたします。
(1)MPインク搭載インクジェットプリンター「XpertJet 6102MR Pro」
【OGBS会期中に正式受注開始予定/10月リリース予定】
従来機に対して、ホワイトインクの打ち込み量を約2倍、プリント速度を約3倍に高めました(いずれもM2Print!適用時)。加えて、この全く新しいワークフロー「M2Print!(特許取得予定)」との組み合わせにより、アクリルキーホルダー・オーダーグッズ市場における生産性の新たな基準を打ち立てます。アクリルキーホルダー製造のワークフローそのものに変革をもたらすトータルソリューションとして提案を行ってまいります。
会期中の正式受注開始を予定しており、希望小売価格は398万円(税込価格437万8,000円)を想定しています。
(2)シリンドリカルUVインクジェットプリンター「HSC-01」
【OGBS会期中にテスト販売開始予定】
水筒・タンブラー・飲料容器・化粧品容器など、円筒・円錐形のオブジェクトへ高品質なフルカラー印刷をダイレクトに行う、新コンセプトのシリンドリカルUVプリンターです。オブジェクトへの印刷は直径40〜150mm、長さ最大270mmの範囲に対応し、取り付けは内径約20mmの細口瓶など小径の開口部にも対応可能です。P(プライマー)+W(ホワイト)+CMYK+LcLm+Cl(クリア)の計9色構成により、高画質表現と素材適応性の両立を実現します。従来のシリンドリカル印刷で課題とされてきた超ハイギャップ印刷(凹凸のある対象物表面への印刷)にも対応するほか、UV LEDランプを2基搭載することで透明素材・有色素材への印刷を1台で可能にしました。
会期中はテスト販売としてのご案内を予定しており、希望小売価格は1,100万円(税込価格1,210万円)を想定しています。
(3)CCDカメラ搭載フラットベッドXYカッター「FC-0709-B」
【OGBS会期中にテスト販売開始予定】
CCDカメラを標準搭載したフラットベッドXYカッターです。QRコードの読み取り機能を活かし、印刷物とカッティングデータの自動照合によるミス削減と工程短縮に貢献します。Adobe Illustrator用プラグインソフトを標準添付するほか、偏心カッターによる2ヘッド構成で罫引き(薄紙)にも対応します。1.5kWの強化バキュームを標準搭載し、厚紙や硬質シートのカット時にも安定したワーク保持を実現します。ベルト搬送方式の採用により連続運転を可能にするとともに、4.3インチHDスクリーンによる直感的な操作性も備えたステーション型後加工機として、上述の「M2Print!」ワークフローのカット工程を担います。
会期中はテスト販売としてのご案内を予定しており、希望小売価格は250万円(税込価格275万円)を想定しています。
(4)フラットベッドUVインクジェットプリンター「XpertJet 661UF Pro」
【OGBS会期中に正式受注開始予定/10月リリース予定】
アクリル・木・革・金属・ガラスなど多種多様な素材へのダイレクト印刷に対応するフラットベッドUVプリンターの最新モデルです。業務用UV機として、国内市場における競争力のある本体価格とランニングコストの両立を追求しました。
会期中の正式受注開始を予定しており、希望小売価格は198万円(税込価格217万8,000円)を想定しています。
※記載の仕様、寸法等は予告なく変更する場合があります。
グローバルマーケティング部 執行役員の平木孝弘は、次のように述べています。
「今回のOGBS2026への出展は『All New MUTOH』を体現する取り組みであり、MUTOHにとって単なる新製品の発表ではなく、オーダーグッズ製造市場におけるワークフロー革新の転換点と位置づけています。今回発表する4機種を通じて、MUTOHが培ってきた技術を活かし、工程の最適化や自動化、そして新たな収益モデルの確立に挑戦してまいります。
『New Possibilities. New Workflow. New MUTOH』というテーマのもと、これらの製品を皮切りに、今後も市場の変化に先んじたソリューションを継続的に提案していくことで、プリントビジネスの裾野拡大と、業界全体の競争力強化に貢献していきたいと考えています。」
OGBS2026 開催概要
・名称:オーダーグッズビジネスショー2026(OGBS2026)
・会期:2026年9月15日(火)・16日(水) 10:00〜17:00(両日)
・会場:池袋サンシャインシティ 展示ホールD
・入場料:無料(事前登録不要)名刺2枚のご提示
・主催:オーダーグッズビジネスショー実行委員会
・公式サイト:https://ogbs.jp
この件に関するお問い合わせ
MUTOH株式会社
法務部法務渉外担当
〒154-8560 東京都世田谷区池尻3-1-3 電話番号:03-6758-7110
ホームページ:https://www.mutoh-hd.co.jp
プレスリリース






















































































