3D PRINTER
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2026.03.30
イベント
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MUTOH 3Dプリンター内覧会「3Dプリンター祭 2026 in 山梨」のお知らせ【山梨】 4月21日(火) 、22日(水) |
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2026.02.16
イベント
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光造形3Dプリンター「MVL-2100 新製品発表会」のお知らせ【愛知】 3月5日(木) 、6日(金) |
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2026.02.12
製品情報
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光造形方式3Dプリンター「MVA-2100」のリリースを開始 |
Gコードをプレビューしたら、薄い壁の部分が作られていません。
MF-900で使用するCura5.2.1では、Expertモード以上で「ウォール」カテゴリにある「薄壁印刷」をオンにします(通常、デフォルトでオンになっています)。薄さに限度はあります(ノズル径の 1/10 程度)。
Simplify3D V5 では「プロセス設定を編集」から「高度な設定」タブを選び、左側の「外部の薄壁タイプ」を 「外周のみ」→「単一の押し出しを許可します」に変更します。これで 0.5mm以下の壁も 1 枚で作成します。薄さに限度はあります(ノズル径の 1/10 程度)。
(Simplify3D V4 の場合は左側の「外面薄壁タイプ」を 「外周プリントのみ」→「1 周のみの壁造形を許可」に変更します)
以下の資料も参考にしてみてください。
Simplify3Dで、ラフトを使用したところ、シート(テーブル)に付かなくなりました。
Simplify3D V5の場合、最初のレイヤーユニットが「パーセンテージ」の状態でラフトを使用すると、1層目の高さが「第一レイヤー高さ(パーセンテージ側)×一層の高さ×2」という仕様になっていて必要以上に高くなることがあります。パーセンテージを半分にするか、レイヤーユニットを「絶対の」に切り替えて、最初の一層の高さを0.3mmなどにしてください。
材料フィラメントは毎回外した方がいいのでしょうか?
翌日使うような場合はそのままでも大丈夫です。数日使わない場合は一旦外して密封保存をおすすめいたします。特にPLAは吸湿しやすい材料です。吸湿したPLAフィラメントは折れやすくなり、造形失敗の原因となります。
造形物がノズルに塊になって失敗することがあります。このようにならない工夫は何かありますか?
対策としては造形中に造形物がシートから剥がれないようにします。
・造形前にシートをアルコールで拭いてください。
・造形物の底面積が小さい場合はブリム(縁取り)を多めに付けて底面積を増やします。
・全体に付きが弱そうでしたら、Zプローブオフセットを調整してみます。
・ABSやPP、PCなど反りやすい材料は、糊(3Dステージシーラント)の使用をおすすめいたします。
・マグネットシートに傷が多い場合などはシートの交換も検討してみてください。
標準のフィラメントの中で、引張強度・耐衝撃性・耐熱性などに優れた材料は何でしょうか?
・PolyMax PC(ポリカーボネート)および PolyMide PA12-CF(ナイロン)となります。
・引張強度(tensile strength)
PolyMax PC:59.7 ± 1.8 MPa
PolyMide PA12-CF:71.6 ± 1.7 MPa
・耐衝撃性(Charpy impact strength)
PolyMax PC:25.1 ± 1.9 kJ/m2
PolyMide PA12-CF:12.5 ± 0.7 kJ/m2
・耐熱性(荷重たわみ温度)(Heat deflection temperature)
PolyMax PC:99.3℃
PolyMide PA12-CF:105℃
・高い値の物が異なります。耐衝撃を重視するのであればPolyMax PCとなります
引っ張り強度の場合はPolyMide PA12-CFとなります。
・PolyMax PCは吸湿しづらく、PA12は通常ナイロンよりは、吸湿が押さえられていますが乾燥機での乾燥が推奨されます。
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