武藤工業株式会社

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3Dプリンター

FAQ ML-200 よくあるご質問

全般

Q

取扱説明書が同梱されていません

取扱説明書は同梱のUSBメモリ内にあります。
また、説明書PDFは更新されることもありますので、時々確認していただければと思います。
→取扱説明書(PDF)

樹脂

Q

他社の樹脂を使用することは出来ますか。

保証外となります。MUTOH純正の樹脂をご使用ください。

Q

廃液の処理方法を教えてください。

各自治体の定める廃棄方法に従ってください。

Q

強度はありますか。

引張強度は下記のとおりです。(いずれもポストキュア後の参考値)
緑   26MPa
半透明 67MPa
黒   25MPa

Q

樹脂3種の違いは何ですか。

緑   : 精密造形用樹脂 (精度の求められる造形に適した樹脂)
半透明 : 精密造形用、内部検証用樹脂 (精度の求められる造形に適した樹脂)
黒   : デザイン検証用樹脂 (滑らかさを重視した樹脂)
※いずれの樹脂も、造形後にポストキュアを行ってください。
※ポストキュア:未硬化部分を硬化させるための紫外線硬化装置による後処理

Q

耐熱性はありますか。

50℃前後で軟化します。

Q

残った樹脂は保管可能ですか。

可能です。遮光ボトルに保管してください。
ただし、樹脂ボトル開封後1ヵ月以内にご使用ください。

Q

樹脂の保管方法を教えてください。

室内で直射日光の当たらない場所に保管してください。
保管条件 : 温度20-25℃、湿度40-60%RH

Q

人体に対する影響はありますか。

硬化前の状態で、人体に対する影響が懸念されますので、樹脂取扱い作業は、必ずゴム手袋、保護メガネを着用してください。詳細はSDS(安全データシート)をご覧ください。

Q

樹脂ボトル1本でどのくらいの造形が出来ますか。

下記のカバーを27個程度造形することが出来ます。

約36グラム
140mm×71mm×40mm
(横×縦×高さ)

Q

樹脂はボトル1本にどのくらい入っていますか。

1本1kgです。

Q

樹脂の使用期限はありますか。

製造日から未開封6ヵ月です。製造日は樹脂のボトルに記載しております。

Q

樹脂は何ですか。

光硬化型アクリル樹脂です。

造形物

Q

造形中に樹脂をつぎ足すことはできますか。

造形中のつぎ足しは、積層縞が発生することがあります。

Q

造形毎に清掃が必要ですか。

造形に影響を及ぼさないよう、造形テーブル、造形バットは毎回清掃してください。

Q

1cmの造形にどのくらいの時間がかかりますか。

レジン・積層ピッチによって変わります。
緑   : 0.025mmピッチ 約110分 0.1mmピッチ 約25分
半透明 : 0.025mmピッチ 約110分 0.1mmピッチ 約25分
黒   : 0.025mmピッチ 約95分 0.1mmピッチ 約22分

Q

造形物は経年劣化などありますか。

収縮、反り、変形、黄変が発生します。

Q

鋳造に使用することは出来ますか。

鋳造用の樹脂はありません。今後追加予定です。

Q

造形物が溶けることはありますか。

アセトンやトルエンなど、特定の溶媒で脆くなります。

Q

水に浸すことは可能ですか。

水に浸すと造形物に影響がでます。

Q

造形物を透明にすることは可能ですか。

半透明樹脂(MR-UDC)にて造形後、クリアラッカーを塗布するとより透明に近くなります。

Q

造形物の後加工は可能ですか。

研磨などできます。また、塗装や接着はアクリル樹脂に適した物をご使用ください。

Q

造形終了後の後処理はありますか。

エタノールによる超音波洗浄を実施した後にポストキュア(後硬化)させることを推奨しております。

Q

造形終了後、造形物を放置していても大丈夫ですか。

問題ありません。例えば、休日前に出力し、数日後に取り出すことは可能です。

Q

サポートはどのように剥がしますか。

ニッパーによる除去は可能ですが、超音波カッターの使用を推奨しております。

Q

サポート材は必要ですか。

必要です。造形物と同じ樹脂を使います。
なお、サポートは付属ソフトウェアMUTOH Slicerにてお客様自身で付けていただきます。

Q

造形物を保管する際の注意点はありますか。

高温、直射日光が当たる場所は避けてください。
黄変、軟化、収縮反りが発生する可能性があります。

Q

造形方法を教えてください。

光源にDLP®を使用した光造形方式で、吊り下げ方式となります。

Q

積層ピッチを教えてください。

0.025mm、0.05mm、0.1mmです。

Q

造形精度を教えてください。

±0.15mmほどです。

Q

最小造形サイズはどのくらいですか。

厚みは0.5mm程度必要です。

Q

最大造形サイズはどのくらいですか。

横192mm×縦108mm×高さ200mmです。

PC・ソフトウエア

Q

造形の際にどのように形をコントロールしているのですか。

DLP®方式のプロジェクターが造形形状を制御しています。

Q

ソフトウエアは本体に付属していますか。

STLデータのモデルにサポートを取り付けスライスするソフトウエアを付属しております。

Q

推奨するCADソフトはありますか。

STLが保存できるCADをご使用ください。

Q

データ形式を教えてください。

STL(Standard Triangulated Language)です。

Q

PCと本体を接続することはできますか。

できません。ML-200はスタンドアローンで動きます。本体へデータ受け渡しはUSBメモリで行います。

Q

PCの環境を教えてください。

プロセッサ Intel Core i5以降 ※i7以降を推奨
ハードディスク 1GB以上の空き容量 ※4GB以上を推奨
メモリ 8GB ※16GB以上を推奨
グラフィックカード Nvidia Geforce 7600GT以上 ※Geforce 8800GT以上を推奨
OS Windows7 、Windows8、Windows8.1、Windows10 ※何れも32Bit / 64Bit

消耗品

Q

造形フィルム・造形バットの交換頻度を教えてください。

造形フィルム : 約150時間造形毎に交換
造形バット  : 交換不要

Q

造形バットには最大どのくらいの量が入りますか。

約700gです。

Q

造形スターターキットの他に自分で用意するものはありますか。

パソコンをご用意ください。また、ポストキュア装置・超音波カッター・超音波洗浄機・エアーダスターなどがあると、後処理の際に便利です。

Q

造形スターターキットに含まれる道具の使用目的を教えてください。

造形、造形物の取り外し、洗浄作業に必要なものが含まれております。

Q

消耗品は何がありますか。

樹脂、造形フィルムです。

調整・サポート

Q

故障した場合はどのようにすれば良いですか。

カスタマーサポートセンターにご連絡ください。修理はセンドバック方式となります。

Q

無償保証期間はありますか。

ご購入から1年間です。

その他

Q

機械の設置場所の条件はありますか。

条件は下記4点です。
① 水平で振動の少ない場所
② 直射日光の当たらない場所
③ 通気性の良い場所
④ 使用環境 : 温度18~26℃、湿度20-50%RH