武藤工業株式会社

サポート

HOME - サポート - 高精度計測/制御機器 - よくあるご質問 - linear-encoder

高精度計測/制御機器

FAQ リニアエンコーダ よくあるご質問

全般

Q

使用している間に誤差が出るようになった

ワイヤーが綺麗に巻かれていない、ワイヤーに傷があるかかどうか、測長範囲分ワイヤーを引き出して状態を確認して問題なければゆっくり巻き戻して再度誤差を確認してみてください。

ワイヤーに傷等がある場合は修理にだしてください。

※不具合品は絶対に分解しないで下さい。分解した場合は修理は受け付けられません

Q

精度を教えてほしい。

カタログや取扱説明書に記載されている距離精度となります。
2種類の精度が記載されていますが

距離精度:ワイヤーを巻くドラムの整形精度+ワイヤーの整形精度となります
復元精度:ワイヤー式リニアエンコーダはワイヤーの引っ張ったときと縮んだときの誤差の数値となります。

Q

耐久回数に差があるのはなぜか。(例:D-1000Z:5万回、DES-01:100万回)

使用しているバネの差でD-1000Z:コンストンバネ(板バネ)、DES-01:ゼンマイバネとなります。
コンストンバネは金属板をドラムに巻いてバネとして使用しています。
バネが引っ張られてもテンションが一定となりますが寿命が短いのが特徴となります。
ゼンマイバネはバネが引っ張られた量によってテンションが変化しますが長寿命となります。

Q

耐久回数(往復)とは?

リニアエンコーダのワイヤーのテンションを保つバネの耐久回数で伸縮で1往復となります。
この値はワイヤーのテンションを保つためにバネを使用していますがそのバネの耐久回数となります。
この耐久回数をこえるとバネのテンションが下がりワイヤーが戻らなくなったり弛んだりしますので買い換えか修理をご検討ください。

※不具合品は絶対に分解しないで下さい。分解した場合は修理は受け付けられません

Q

ワイヤーを引き出し中に手を離してしまった。

ワイヤーは弛まないようにバネでテンションを保っています。
ワイヤーを離してしまうとバネが急激に戻りバネやワイヤーが破損する可能性がありますので行わないでください。
バネやワイヤーが破損した場合、送っていただいての修理となります。

※不具合品は絶対に分解しないで下さい。分解した場合は修理は受け付けられません

Q

ワイヤーの引き出し角度を変更したい

リニアエンコーダのワイヤーは内部のドラムに整列して重ならないように巻き取る必要があるため
斜めにワイヤーを伸縮させるとずれて巻き取られ誤差の原因となります。

それ以上の角度に変更したい場合は100mm程度まっすぐワイヤーを出した後に外径30mm以上のプーリーを使用して角度を変更してください。

Q

校正証明書がほしい

校正証明書は発行できません。
1台ずつ精度検査やオシロスコープの波形確認などを行い検査成績書を作成します。
(検査に使用する計測器やオシロスコープは認定機関で校正済みの証明書を添付します)
発行には1ヶ月定礎かかります。

新規購入時はご注文時に合わせてご依頼ください
購入後の製品でも可能ですが新規購入時と料金が異なります。

Q

デジカラー製品は非該当か

すべて非該当。証明書が必要な場合は各営業所か下記お問い合わせフォームへお問い合わせください。

https://www.mutoh.co.jp/contact/digi/

Q

CADデータがほしい

2D。3DともにHPからダウンロード可能。下記ページからダウンロードしてください。

https://www.mutoh.co.jp/support/digi/download/

Q

取扱説明書が同梱されていない

取扱説明書はHPからのpdfファイルのダウンロードのみのご提供になります。

下記ページからダウンロードをお願い致します。

https://www.mutoh.co.jp/support/digi/manual/