Ver10.0 主な新機能
ベクタ表示順序をサポート
ベクタ要素に対して、表示順序(最前面に移動、最背面に移動、指定要素の前面、指定要素の背面)表示編集機能をサポートしました。
角度寸法要素の追加作図
Ver10では角度寸法要素コマンドを新たにサポートしました。
旧ファイル変換ツール
最新のEDGESWEEPERファイル形式にフォルダ単位で一括変換するツールを新設しました。
ガイドライン全消去コマンドを追加
ガイドライン入力に、「ガイドライン全消去」コマンドを新設しました。
選択モードに矩形内領域選択、多辺形内領域選択を追加
図形要素を利用できる矩形内領域選択および多辺形内領域選択(クロップ指示)の選択モードをサポートしました。
測定変更で測定方向-自動判定を追加
測定変更コマンドの測定指示で測定方向を決める自動判定を新設しました。
測定変更のゼロ入力をサポート
測定変更において、測定値変更数値入力で「0」を受け付けるようになりました。
ポイントモード設定に要素中点を追加
ポイントモード設定に「要素中点」を追加しました。直線または円弧の要素中点を認識できるようになりました。
クラウドライセンス認証を追加
従来方式に加えクラウドライセンス方式にも対応。クラウド登録を複数PCで行う事でライセンス操作なしにPC切替が行えます。
※ 同時起動はできません。
Ver9.0 主な新機能
Ver8.0 主な新機能
Ver7.0 主な新機能
Ver6.0 主な新機能
Ver5.1 主な新機能
Ver5.0 主な新機能