M-Draf Wiseman Ver6.0 Rev5a
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今回(Rev5.0)の対応項目
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F-1
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寸法文字の小数点の大きさと文字付き引出線コマンドでの小数点の大きさが合わない。 |
F-2
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部分編集コマンドで2回目の終点指示時にプロパティダイアログが消えてしまう。 |
F-3
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寸法編集のプロパティダイアログで編集した内容が反映されない。 |
F-4
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寸法を編集しているときに寸法形状が崩れてしまう。 |
F-5
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環境によって通常配置、参照配置コマンドの倍率入力で2桁入力できない。 F-6 OSによって、DXFパラメータの変更が出来ない。 |
F-6
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OSによって、DXFパラメータの変更が出来ない。 |
F-7
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「.」のついたファイル名を保存することが出来ない。 |
F-8
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特定のフォルダ名にファイルが保存できない。 |
F-9
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名前を付けて保存ダイアログでショートカットボタンをクリックするとファイル名が消えてしまう。 |
F-10
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DXF・DWG出力の際に文字基準点が移動してしまう。 |
F-11
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DXF・DWG読込・出力時に寸法公差形状が崩れてしまう。 |
F-12
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絶対角変更/相対角変更のコピー/移動で正しくコピー/移動できない。 |
F-13
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アクセラレータキーにシンボル配置を割り付け、他のキーと同時に押すと強制終了が起こる。 |
F-14
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プロパティで編集後「更新」ボタンを押してもダイアログがすぐに消えない。 |
F-15
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測定変更コマンドで変更値入力後PageUp、PageDownで拡大/縮小をしていくと画面表示が崩れてしまう。 |
F-16
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角処理の方法をVer5形式とAutoCAD形式から選択できるようになりました。 |
F-17
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DXF/DWG読込、出力時に形状がくずれる場合があるいくつかの現象に対応しました。 |
F-18
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寸法公差コマンドが反応しないまたは結果がおかしい現象に対応しました。(MechanicalKit使用時) |
F-19
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溶接記号が思うように記入できない件に対応しました。(Mechanical Kit使用時) |
F-20
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断面計算が間違っているパターンがある。(Mechanical Kit使用時) |
F-21
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アングル部品が指定したレイヤに配置されない。(Mechanical Kit使用時) |
F-22
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六角穴付きボルトの平面を配置すると、ねじ部分が描画される。(Mechanical Kit使用時) |
F-23
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ベルト長計算でベルト長の指定がしにくい(Mechanical Kit使用時) |
F-24
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円・円弧分割コマンドで入力範囲の上限を無くしました。(Mechanical Kit使用時) |
Rev4.0の対応項目
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E-1
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Windows XP上の動作を保証いたしました。 |
E-2
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Wiseman Viewerが同梱された商品のラインナップが追加されました。 |
E-3
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セキュリティを従来版(パラレルポート版)とUSB対応版から選択できるようになりました。 |
Rev3.0の対応項目
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D-1
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ギリシャ数字を文字入力して、配置すると何も表示されない。 |
D-2
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ポイントモードを利用して入力した水平な線分や水平な仮想線を[移動]−[回転移動]で回転させて角度を計測すると0°ではなく360°になってしまう。 |
D-3
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シート枠を配置すると強制終了してしまう。下記のプリンタドライバに対して本現象を改良しました。 RICHO IPSIO NX720N/NX410/IPSIO Color4100/IPSIO Color2800 |
D-4
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環境設定のペンの太さを変更し、全保存のダイアログで[OK]ボタンでダイアログを終了するとダイアログの表示されていた位置が白抜けで残像が残る。 |
D-5
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配置済の文字をプロパティコマンドで参照し、[文字編集]ボタンからダイアログ内で既存の文字を追加して[OK]→[更新]→[OK]で図面に戻るとダイアログの表示されていた位置が白抜けで残像が残る。 |
D-6
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作図ウィンドウの背景色が黒の時、色の付いたモノクロイメージデータを印刷すると反転してしまう。 |
D-7
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イメージ編集でスタイル(色、レイヤ、実/仮想)の値を変更すると「サポートされていない操作を実行しました」とエラーが表示される。 |
D-8
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イメージ編集で[反転]を実行すると、次のイメージ編集の時に反転してしまうことがある。 |
D-9
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PI3ファイルを2枚開き、閉じると強制終了してしまう。 |
D-10
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Windows95/98の環境でHPDesignJetドライバを設定するとWisemanが不安定になる。 |
D-11
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ペン幅表示をONにしたとき設定されている幅で画面表示されない。 |
D-12
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Rev2.0においてWindows98環境に新規インストールしたらDXF出力できない。 |
D-13
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レイヤコントロールの設定ダイアログで、MAX値の255番レイヤ以降の部分に存在しないはずのレイヤ番号が表示さ れてしまう。また、それに 伴い「実行時エラー」が発生しWisemanがハングアップするこ とがある。(Mechanical kit 使用時) |
D-14
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レイヤコントロールのメニューが正しく表示されない。 (Mechanical kit 使用時) |
Rev2.0の対応項目
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C-1
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Windows2000上の動作を保証いたしました。 |
Rev1.1の対応項目
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B-1
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45度回転をかけた文字、参照枠の一部を拡大していくと、強制終了する。(Win95/98のみ) |
B-2
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寸法値が全角表示されている時に、寸法値変更で「30.5」「±0.1」のような交差入力を行うと縮小記号位置が正しくない。 |
B-3
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平行引出線付き寸法を編集で任意位置に移動すると、寸法値のドラッグ表示が配置位置とズレてしまう。 |
B-4
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初期値設定「寸法尺度」が1/1以外に設定されている時、寸法作図時のコマンドバーの計測値表示に反映されてしまう。 |
B-5
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環境設定「寸法値全角表示」がOFFの時に寸法値の交差入力で「寸法数値」に入力した数値が全角で配置されてしまう。 |
B-6
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寸法の編集で「寸法位置変更」の各ボタンを選択すると[更新]ボタンの影表示が解除されている。 |
B-7
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初期値設定「寸法尺度」が1/1以外に設定されている時、角度寸法作図時にコマンドバーの計測値に寸法尺度の値が反映され、弧長寸法には反映されない。 |
B-8
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仮想線−角度を実行すると強制終了となる。 |
B-9
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Tif混在PIW図面を開くと白黒が逆転する。 |
B-10
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ArctiveXのPrintDoc()をコールすると本体機能の「印刷プレビュー」をコールするまでドラッグアクションメニューが効かなくなる。 |
Rev1の対応項目
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A-1
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ダイレクトコマンドに「直列寸法−水平、垂直、任意」をそれぞれ登録すると全て任意で動いてしまう。 |
A-2
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ドラッグアクションメニューから線形寸法を実行すると測定方向が任意固定になってしまう。 |
A-3
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MSゴシック以外のTtfontを使用し図面を保存、再度開くとストロークフォントに置き換わっている。 |
A-4
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エクスプローラからpiwをダブルクリックしてWisemanを起動すると、「開く」コマンド実行時に必ず、ダイレクト読み込みされてしまう。 |
A-5
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Hyperで作成したシンボル(sy3)を参照配置し、ピクチュアに保存して読み込むとシンボルの参照枠の大きさがおかしくなる。 |
A-6
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レイヤ番号252を非表示状態にして保存し、再読み込みすると表示状態で読み込まれる。 |
A-7
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異なる図面へ移動・コピーするときにコピー元の図面を閉じて右クリックすると強制終了する。 |
A-8
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クリップ文字のかかった円、穴記号を出力すると円がガタついてしまう。 |
A-9
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クリップ文字を出力設定でペン番号有効にして印刷すると8度書きされる。 |
A-10
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シート枠を回転し印刷するとクリップONの寸法値が出力されない。 |
A-11
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塗り潰し図形にクリップ文字がある時、出力設定−ペン番号有効ONまたは白黒出図で印刷するとクリップ部分が塗り潰されてしまう。 |
A-12
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「寸法値全角表示」状態で寸法値変更時に[交差入力]を行うと、入力ラインの文字が重複して入力される。 |
A-13
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基準点指定で作成した直列・並列寸法を編集で1階層目以降を寸法値任意位置移動すると前階層と寸法補助線が重なってしまう。 |
A-14
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文字、ポインタの編集で文字列を修正するときにカーソルをプロパティ外に持っていくとFEPがオフの状態になってしまう。 |
記載されている製品名は、各社の商標および登録商標です。
© 2001 Mutoh Industries Ltd. |