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ダウンロード/サポート

DrafStation・スキャナ SW-500シリーズ のFAQコーナー

1 サポートしているインターフェイスについて教えてください。
2 SCSIアダプタ、ケーブルは何を利用すればいいでしょうか?
UBSケーブルは何を利用すればいいでしょうか?
3 スキャナドライバは標準付属されていますか?
また動作環境について教えてください。
4 ノートPCと接続する場合はどうすればよいでしょうか?
5 ウォームアップに時間がかかるでしょうか?
6 消費電力について教えてください。
7 SW-500シリーズをHDDやMOといっしょに接続したいのですが。
8 図面を連続で読み取ることは可能でしょうか?
9 読み取り高さ(読み取り可能な原稿厚さ)はどれくらいですか?
10 用紙のセットは簡単ですか?
11 解像度はどれくらいですか?
12 A0図面を読み取る場合、データ容量はどれくらいですか?
またどのような画像ファイルフォーマットに対応していますか?
13 精度について教えてください。
14 日常のメンテナンスについて教えてください。
15 ネットワーク環境でのスキャナ運用は可能ですか?
  
 
Q1   サポートしているインターフェイスについて教えてください。
A1
     
  ・SW-500CシリーズはFastSCSI SCSIx1、USB1.1x1に対応しています。
・SW-500MシリーズはUSB1.1x1に対応しています。
Q2   SCSIアダプタ、ケーブルは何を利用すればいいでしょうか?
UBSケーブルは何を利用すればいいでしょうか?
A2   ・SW-500Cシリーズは
 SCSIアダプタ、ケーブル、UBSケーブルが標準添付品です。
 Adaptec社製PCI FastSCSIアダプタ2930Cとケーブル(ケーブル長さ 約3m弱)と
 UBSケーブル(ケーブル長さ 約3m弱)がSW-500M本体に添付されます。
 
・SW-500Mシリーズは
 UBSケーブルが標準添付品です。
 UBSケーブル(ケーブル長さ 約3m弱)がSW-500M本体に添付されます。
 
【Adaptec社製PCI Fast SCSIアダプタ2930C スペック】
対応機種: PC-AT互換機、PCバス搭載PC-9800シリーズ、
PC98-NXシリーズ
最大データ転送速度: 20MB/sec
SCSIプロトコル: Fast SCSI
特徴: PCIバス用Fast SCSI(SCSI-2)カードです。
Windows98/NTなどマルチタスク環境で最高のパフォーマンス を提供。
【SCSIケーブル スペック】
ケーブル長さ: 約3m
コネクタ形状: SCSIアダプタ側 シールド型50ピン/高密度(ピンタイプ)×1
SW-500シリーズ側 シールド型50ピン/高密度(ピンタイプ)×1
【USBケーブル スペック】
ケーブル長さ: 約3m
コネクタ形状: SCSIアダプタ側 USBシリーズA×1
SW-500シリーズ側 USBシリーズB×1

その他、各種SCSIエクスプローラや、ドライブライト等で各種SCSI機器の快適操作が行えるEZ-SCSIデラックス版(英語版)が添付されます。

*お客様がすでにお持ちのSCSIアダプタ(Adaptec社製PCI UltraSCSIアダプタ 2940AU)をお使いになる場合、OSの起動や、スキャナ認識に時間がかかる場合があります。
Q3   スキャナドライバは標準付属されていますか?
また動作環境について教えてください。
A3   付属のスキャニングソフト(スキャナドライバ)M-SCAN-W・I(WIDEimage)をインストールして、SW-500シリーズを動作させます。
図面読み取り中に画質調整可能なプリスキャンモードの他、ごみ取り、傾き補正など簡易編集機能を搭載しています。

【モノクロスキャニング推奨環境】
・ IBM PCまたはPC-AT互換機
・ 64MBのRAM(推奨128MB)、HDD、FDD
・ 24ビットのグラフィックディスプレイ
・ マウスまたはポインティングデバイス
・ Windows98 WindowsNT4.0/2000/XP OS対応
 
WindowsNT4.0でのUSB接続は行えません。

【カラ−スキャニング推奨環境】
・ IBM PCまたはPC-AT互換機
・ 256MBのRAM(推奨500MB)、HDD、FDD
・ 24ビットのグラフィックディスプレイ
・ マウスまたはポインティングデバイス
・ Windows98 WindowsNT4.0/2000/XP OS対応
 *WindowsNT4.0でのUSB接続は行えません。
 *上記推奨環境はTIFEの圧縮形式を想定しています。
Q4   ノートPCと接続する場合はどうすればよいでしょうか?
A4   Adaptec社製SLIM SCSI1480をご利用ください。
 
【Adaptec社製 SLIM SCSI1480 スペック】
対応機種: PC-AT互換機
バスタイプ: CardBus
最大データ転送速度: 20MB/sec
SCSIプロトコル: Fast SCSI
コネクタ形状: SLIM SCSCI専用コネクタ
特徴 : 32ビットCardBus対応、最大データ転送20MB/secのハイパフォーマンスでデスクトップ並の接続環境を実現。
ケーブル長さ 約90cm

 *Adaptec社製SLIM SCSI1460はご利用いただけません。
Q5   ウォームアップに時間がかかるでしょうか?
A5   電源の投入時に自己診断のためのウォームアップ*1を行います。またフルカラースキャニングの際に最良の品質をご提供する為、カメラの温度変化によるカラー感度を一定に保つことが必要とされます。そのためフルカラースキャニングの際はウォームアップ*2の時間を有します。
スキャナー本体にある省電力スイッチやスキャナー監視ソフトM-SCAN-W・S(WIDEsystem)のタイマー機能等のパワーマネージメント機能を有効活用いただけます。
 
SW-501C/Mシリーズ ウォームアップ*1  1’30”
ウォームアップ*2  4’00”
SW-500C/Mシリーズ ウォームアップ*1  1’30”
ウォームアップ*2  10’00”
 
 *ウォームアップ*2の間、スキャン操作が行えないわけではありません。
Q6   消費電力について教えてください。
A6   SWE-501C/Mシリーズは最大85W、SW-500C/Mシリーズは最大90Wです。
優れたパワーメネージメント機能により省電力モードへの移行が可能です。
電力仕様は以下の通りです。

SW-501C/Mシリーズ スキャニング動作時  85W
スタンバイ時     70W
省電力モード時    30W
SW-500C/Mシリーズ スキャニング動作時  90W
スタンバイ時     75W
省電力モード時     33W
   
Q7   SW-500シリーズをHDDやMOといっしょに接続したいのですが。
A7   複数の周辺機器(HDDやMO)をデイジーチェーン接続する場合は、本製品SW-500シリーズを終端にして接続してください。
このときのケーブル長さは3m以内であることが条件です。
Q8   図面を連続で読み取ることは可能でしょうか?
A8   可能です。読み取る図面が同一の設定条件で行える場合(図面の色や画質が類似している場合)、連続スキャンは有効な操作です。
スキャンソフトM-SCAN-W・I上で連続スキャンを選択すると、連続読み取りモードに設定されます。
読み取り後のファイル名をimage001.TIFimage002.TIFimage003.TIF・・・のように自動で番号付けして作成することが可能です。
Q9   読み取り高さ(読み取り可能な原稿厚さ)はどれくらいですか?
A9   SW-500シリーズの拡張機能により最大15mmまでの原稿厚さに対応可能です。
大判の図面やポスタ-のほか、ハリパネやカードボード、ダンボールの印字などのスキャニングが可能です。各種原稿の厚さに応じて 2mm/4mm/6mm/8mm/10mm/12mm/14mm/15mmの高さ変更が行えます。
和紙などの薄く破損しやすい用紙は、用紙を保護するキャリアシート(別途 消耗品)を用いて搬送可能です。
Q10   用紙のセットは簡単ですか?
A10   フロントローディングによる優れた操作性を実現しています。
特に用紙供給部を長くとることより用紙セット時の傾きを防ぎます。用紙供給部には図面サイズごとに取付け可能(可変)な用紙ガイドを採用しています。
またスキャンソフトM-SCAN-W・Iの傾き補正機能のアイコンを選択しておくと、万が一の原稿傾きも、スキャニング実行時から補正します。脚部に装着してあるバスケットが、入力後の紙図面を受け止めるので、大きいサイズの入力時にも床に触れず汚れません。

用紙ガイド 傾き修正アイコン
 
Q11   解像度はどれくらいですか?
A11   各スキャンモードで最大800dpi(光学解像度は400dpi)です。
ラスターベクター変換を行う場合、一般的に300dpiあれば充分です。
CAD関連のフルカラーデータは200dpi程度が一般的です。
グラフィック、リプロ業では高解像度を要求されます。
 
Q12   A0図面を読み取る場合、データ容量はどれくらいですか?
またどのような画像ファイルフォーマットに対応していますか?
A12   【データ容量について】
図面の画像量、圧縮データ形式により異なりますが以下の目安になります。
  
白黒2値、TIF G4形式の場合 スキャナ解像度200dpiの時 約400〜600KB
スキャナ解像度400dpiの時 約600〜800KB
256カラーの場合 スキャナ解像度200dpiの時
      *JPG形式      約5〜6MB
      *TIFF(LZW)形式  約4〜5MB
フルカラーの場合 スキャナ解像度200dpiの時
     *JPG形式      約6〜7MB
     *TIFF(LZW)形式  約60〜80MB
 
【画像ファイルフォーマットについて】
50を超える主要な業界標準の画像ファイルフォーマットに対応しています。
白黒2値の場合 ・MicrosoftWindowsビット・マップ・ファイルフォーマットである
 BMP形式
・多くのラスター重ね合わせプログラムで採用されている
 TIF形式 (TIF G3、TIF G4圧縮、TIF 非圧縮・・・他)
・GTX社のオーバーレイソフト、ラスターベクター変換ソフトで
 採用のあるGTX形式  (GTX-G3 、GTX-G3他)
・密閉型のPostscriptフォーマットであるEPS形式
・高い圧縮率を実現するJPG形式 他
フルカラーの場合 ・JPG形式
・TIFE形式
・BMP形式  他
Q13   精度について教えてください。
A13   カタログ記載上、実長精度の0.15%としています。
精度が求められる業種の用途では、スキャナ読み取り後のデータをCAD上で補正機能(4点補正、または多点補正など)を用いて対応しています。
またスキャンソフフトM-SCAN-W・Iにあるスキャン方向の補正ファクタ値により、異なる厚さの用紙読み取りの際に生じる誤差を軽減させることが可能です。
  
スキャナ設定
Q14   日常のメンテナンスについて教えてください。
A14   ペンシルで描いた図面や、床につきほこりで汚れた図面等の読み取りを行うと、読み取り後のデータ上に余分な線が入る場合があります。
ガイドプレートを取り外し、ガラス板、ホワイトプラテンを清掃してください。
清掃方法については柔らかい布を使い水ぶきしてください。水ぶきで汚れが取れない場合にはガラス清掃用クリーナ、OA用クリーナなどで清掃します。
(取扱説明書−メンテナンス−スキャンエリアのクリーニングの方法参照願います。)
スキャンソフトM-SCAN-W・I上に清掃をうながす表示をする場合、汚れが原因です。上記清掃により対処可能です。
Q15   ネットワーク環境でのスキャナ運用は可能ですか?
A15   オプションとしてスキャナサーバを用意しています。
スキャナ専用端末を用意する必要はありません。
付属のスキャンニングソフトM-SCAN-W・Iをネットワーク上の各クライアントから操作して直接SW-500シリーズを制御することが可能です。
解像度、用紙サイズ、スキャンモードなど各個人のスキャンニング設定を自分の端末で行なうことが可能です