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ダウンロード/サポート

DrafStation・スキャナ SW-300M のFAQコーナー

1 SCSIアダプタ、ケーブルは何を利用すればいいでしょうか?
2 スキャナドライバは標準付属されていますか?
また動作環境について教えてください。
3 ノートPCと接続する場合はどうすればよいでしょうか?
4 SW-300MをHDDやMOといっしょに接続したいのですが?
5 図面を連続で読み取ることは可能でしょうか?
6 読み取り高さ(読み取り可能な原稿厚さ)はどれくらいですか?
7 用紙のセットは簡単ですか?
8 解像度はどれくらいですか?
9 TWAINドライバーはありますか?
10 A0図面を読み取る場合、データ容量はどれくらいですか?
またどのような画像ファイルフォーマットに対応していますか?
11 精度について教えてください?
12 日常のメンテナンスについて教えてください?
  
 
Q1   SCSIアダプタ、ケーブルは何を利用すればいいでしょうか?
A1
     
  SCSIアダプタ、ケーブルは標準添付品です。Adaptec社製PCI FastSCSIアダプタ2910Cとケーブル(ケーブル長さ 約2m弱)がSW-300M本体に添付されます。

【Adaptec社製PCI Fast SCSIアダプタ2910C スペック】
対応機種: PC-AT互換機、PCバス搭載PC-9800シリーズ、
PC98-NXシリーズ
最大データ転送速度: 10MB/sec
SCSIプロトコル: Fast SCSI
特徴: PCIバス用Fast SCSI(SCSI-2)カードです。
Windows95/NTなどマルチタスク環境で最高のパフォーマンス を提供。
【ケーブル スペック】
ケーブル長さ: 約2m
コネクタ形状: SCSIアダプタ側 シールド型50ピン/高密度(ピンタイプ)×1
SW-300M側 アンフェノール50ピン/フルサイズ

その他、各種SCSIエクスプローラや、ドライブライト等で各種SCSI機器の快適操作が行えるEZ-SCSIデラックス版が添付されます。

*お客様がすでにお持ちのSCSIアダプタ(Adaptec社製PCI UltraSCSIアダプタ 2940AU)をお使いになる場合、OSの起動や、スキャナ認識に時間がかかる場合があります。
 
Q2   スキャナドライバは標準付属されていますか?
また動作環境について教えてください。
A2   付属のスキャニングソフトM-SCAN-A0Jをインストールして、SW-300Mを動作させます。
図面読み取り中に画質調整可能なプリスキャンモードの他、ごみ取り、傾き補正など簡易編集機能を搭載しています。

【推奨環境】
・ IBM PCまたはPC-AT互換機
・ 64MBのRAM(推奨128MB)、HDD、FDD
・ 24ビットのグラフィックディスプレイ
・ マウスまたはポインティングデバイス
・ Windows95/98 WindowsNT4.0/2000 OS対応
 
Q3   ノートPCと接続する場合はどうすればよいでしょうか?
A3   Adaptec社製SLIM SCSI1480もしくはSLIM SCSI1460とコネクタ変換(シールド型50ピン/高密度(ピンタイプ)→アンフェノール50ピン/フルサイズ)をご利用ください。  
 
【Adaptec社製 SLIM SCSI1480 スペック】
対応機種: PC-AT互換機
バスタイプ: CardBus
最大データ転送速度: 20MB/sec
SCSIプロトコル: Fast SCSI
コネクタ形状: SLIM SCSCI専用コネクタ
特徴 : 32ビットCardBus対応、最大データ転送20MB/secのハイパフォーマンスでデスクトップ並の接続環境を実現。

【Adaptec社製 SLIM SCSI1460 スペック】
対応機種: PC-AT互換機、PC98-NXシリーズ
バスタイプ: PC Card(16ビット)
最大データ転送速度: 10MB/sec
SCSIプロトコル: Fast SCSI
コネクタ形状: SLIM SCSCI専用コネクタ
特徴: PC-AT互換機、PC98-NXノートPCおよびWindowsCE 対応のFAST SCSIカード。

* Windows95 OSR2.0以前の場合はSLIM SCSI1460をご利用願います。

 
Q4   SW-300MをHDDやMOといっしょに接続したいのですが?
A4   複数の周辺機器(HDDやMO)をデイジーチェーン接続する場合は、本製品SW-300Mを終端にして接続してください。
このときのケーブル長さは3m以内であることとSW-300MのSCSI IDを変更すること、ターミネータ設定を確認することが条件です。
(SW-300Mの工場出荷時SCSI IDは2、ターミネータに設定は有効に設定されています。)SW-300M背面、SCSIコネクタ横にあるDIPスイッチを確認願います。
 
ID
SW
1
2
工場出荷時
3 4 5 6 7
1 OFF
ON
OFF ON OFF ON OFF
2 ON
OFF
OFF ON ON OFF OFF
3 ON
ON
ON OFF OFF OFF OFF
  
ターミネータ
SW
ターミネータ無効
ターミネータ有効
工場出荷時
4 OFF
ON

* ID 0,1はブートデバイス用、ID7には割り付けないでください。

 
Q5   図面を連続で読み取ることは可能でしょうか?
A5   可能です。読み取る図面が同一の設定条件で行える場合(図面の色や画質が類似している場合)、連続スキャンは有効な操作です。
スキャンソフトM-SCAN-A0J上で連続スキャンを選択すると、連続読み取りモードに設定されます。
読み取り後のファイル名をimage001.TIF、image002.TIF、image003.TIF、・・・のように自動で番号付けして作成することが可能です。
 
Q6   読み取り高さ(読み取り可能な原稿厚さ)はどれくらいですか?
A6   最大0.5mm(キャリアシートを含み0.5mm)です。用紙の搬送に、水平移動原稿搬送方式を採用し、普通紙やトレーシングペーパ、マイラー紙など多様な用紙に対応しています。
和紙などの薄く破損しやすい用紙は、用紙を保護するキャリアシート(別途 消耗品)を用いて搬送可能です。

アルミケント紙などの厚紙を読み取る用途には、別機種SK-201Mをご用意しています。
 SK-20M 読み取り高さ 1.0mm
 
Q7   用紙のセットは簡単ですか?
A7   フロントローディングによる優れた操作性を実現しています。
用紙を前面から水平に入れることにより、入力時の紙ブレを防ぎ、用紙のセットも容易に行なえます。また、下部に装着してあるバスケットが、入力後の紙図面を受け止めるので、大きいサイズの入力時にも床に触れず汚れません。
 
Q8   解像度はどれくらいですか?
A8   最大800dpi(光学解像度は400dpi)です。
ラスターベクター変換を行う場合、一般的に300dpiあれば充分です。
 
Q9   TWAINドライバーはありますか?
A9   オプションとして用意しています。
TWAIN機能に対応している各種CAD、イメージデータ編集ソフト、図面管理ソフトから直接SW-300Mを制御して用紙を読み込むことが可能です。
図面入力の都度、スキャンソフトM-SCAN-A0Jを起動しての操作が省けます。
 
Q10   A0図面を読み取る場合、データ容量はどれくらいですか?
またどのような画像ファイルフォーマットに対応していますか?
A10   図面の画像量、圧縮形式により異なりますが、白黒2値の場合、TIFFのG4の形式で約600〜800KB、グレースケールであれば2〜3MBが目安になります。(ただし図面の種類、圧縮データ形式により異なります。)
50を超える主要な業界標準の画像ファイルフォーマットに対応しています。

 【ファイル容量について】
白黒2値、TIF G4形式の場合
スキャナ解像度200dpiの時 約400〜600KB
スキャナ解像度400dpiの時 約600〜800KBが目安です。
グレースケールの場合、JPG形式
約5〜6MBが目安です。
グレースケールの場合、TIF非圧縮形式
約40〜50MBが目安です。

 【画像ファイルフォーマットについて】
白黒2値の場合
・MicrosoftWindowsビット・マップ・ファイルフォーマットであるBMP形式
・多くのラスター重ね合わせプログラムで採用されているTIF形式
 (TIF G3、TIF G4圧縮、TIF 非圧縮・・・他)
・GTX社のオーバーレイソフト、ラスターベクター変換ソフトで採用のあるGTX形式
 (GTX-G3 、GTX-G3他)
・密閉型のPostscriptフォーマットであるEPS形式 ・高い圧縮率を実現するJPG形式 他
グレースケールの場合
・BMP形式
・TIF形式
・Lgs形式
・Ras形式
・JPEG形式 他
 
Q11   精度について教えてください?
A11   カタログ記載上、実長精度の0.15%としています。
精度が求められる業種の用途では、スキャナ読み取り後のデータをCAD上で補正機能(4点補正、または多点補正など)を用いて対応しています。
またスキャンソフフトM-SCAN-A0Jにあるスキャン方向の補正ファクタ値により、異なる厚さの用紙読み取りの際に生じる誤差を軽減させることが可能です。

ダイアログ
 
Q12   日常のメンテナンスについて教えてください?
A12   ペンシルで描いた図面や、床につきほこりで汚れた図面等の読み取りを行うと、読み取り後のデータ上に余分な線が入る場合があります。
ガイドプレートを取り外し、ガラス板、ホワイトプラテンを清掃してください。
清掃方法については柔らかい布を使い水ぶきしてください。水ぶきで汚れが取れない場合にはガラス清掃用クリーナ、OA用クリーナなどで清掃します。
(取扱説明書−メンテナンス−スキャンエリアのクリーニングの方法参照願います。)
スキャンソフトM-SCAN-A0J上に「エラー30」、「エラー32」を表示する場合、汚れが原因です。上記清掃により対処可能です。