弊社では、プロッタ・プリンタ製品のWindows2000への対応は、互換性がある、NT4.0用のドライバで対応する予定です。
これにあたり、マイクロソフトよりテスト用に配布された「Windows2000 Professional リリース120日間限定」を利用して、現在リリースしている、プロッタ・プリンタ製品向けのNT4.0対応ドライバの、動作確認を行いました。
以下に、テストしたドライバを列記します。
- MH-GL共通プロッタドライバ:注1.機能制限
- ラスタプロッタ用(MH-RTL)ドライバ:注2.使用不可
- RL-803C用プリンタドライバ
- RL-803C用プロッタドライバ
- RJ-800Cシリーズ用プロッタドライバ
- RJ-810Mシリーズ用プロッタドライバ
- ラミレス PJ-1304NX用プリンタドライバ
- RJ-4100用プリンタドライバ:注1.機能制限
- RJ-4000シリーズ用プリンタドライバ:注1.機能制限
- RJ-6000シリーズ用プリンタドライバ
■インストール時に、ご注意いただく事
- Windows2000にNT4.0用のドライバをインストールする時、プリンタドライバのインストール開始のダイアログで、「ローカルプリンタ」を選択した場合、「□ プラグアンドプレイプリンタを自動的に検出してインストールする」というチェックボックスのチェックをはずして、インストールを開始してください。
- インストールの途中で、「デジタル署名が見つかりませんでした」というダイアログボックスが表示されます。ここでは、「はい」のボタンを押してください。インストールが続行されます。
■テストで確認した問題点
注1. 機能制限
以下の3種類のドライバでは、ヘルプファイルが参照できません。しかし、これ以外の動作及び機能については、問題ありませんでした。注2. 使用不可
- MH-GL共通プロッタドライバ
- RJ-4100用プリンタドライバ
- RJ-4000シリーズ用プリンタドライバ
この問題は、ドライバがWindows2000でのヘルプファイル参照を行うときに、NT4.0とはその方法に相違があるため発生しております。
この問題への対応は、次バージョン以降のバージョンアップで行う予定です。
※この問題が発生する現行のドライバでも、画面操作でヘルプファイルを参照できるようにする方法があります。手順については、こちらをご参照下さい。
ヘルプファイルの参照手順
以下のドライバは、Windows2000では動作しません。
- ラスタプロッタ用(MH-RTL)ドライバ
このドライバは、OSが提供するユニツールを利用して作成しているドライバです。この、OSから提供されるファイルが、NT4.0とWindows2000では異なっているためと考えられます。
この問題への対応は、予定しておりません。
以上