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日本国内で印刷再現色の基準となっているDIC(大日本インキ化学工業)標準色。オフセット印刷はこのDIC標準色を基準にして色の統一や再現性が決定されています。これまで溶剤系のインクジェットでカラーの基本になるものがなかったために、カラー調整が課題とされてきましたが、DIC標準色認定でこの問題を一気に解決。オフセット印刷とのカラー統一などの色合わせが簡単に行えます。



画質とスピードを追求したプリントヘッドには、インクを大・中・小3種類の大きさで飛ばすバリアブルドットテクノロジーを採用。色表現豊かな粒状感のない印刷を10ピコリットルという理想の大きさで飛ばして実現しています。写真画質を追求するために、ラミレスECO64、ラミレECO87とも720×720dpi、1,440×720dpi、1,440×1,440dpiの作画解像度を搭載し、施工場所に応じて最適な解像度を選択できます。






ラミレスECO64は最大64インチ(1,630mm)幅のメディアセットを可能にし、最大1,619mmまでの作画幅に対応。ラミレスECO87は最大87インチ(2,200mm)幅のメディアセットを可能とし、最大2,173mmまでの作画幅を提供。サイン・ディスプレイ業界で使用されている多くのメディアに対応するため2機種をラインアップしています。幅広い出力メディア対応力で、ビジネスチャンスを逃しません。






従来の屋外サイン用メディアに加え、屋内外で使用可能なノンコートメディアにも対応する臭気性の少ない新ECO SOL INKを採用。汎用性が高く、事務所環境、あるいはマンションなどでも安心してご使用いただけます。環境に優しいECO SOL INKにもかかわらず、UV試験では2,000時間に耐える耐候性を証明。ラミレスインク(リアルソルベントインク)と同等の性能を発揮しました。






メディア厚に応じて1.2mm、2.2mm、3.2mm、4.2mmの4段階からヘッド高さの選択が可能ですので、メディア対応力がグーンとアップしました。自動送り出し/自動巻き取り装置との組み合わせで、腰のないメディアにも対応します。プリントヘッドはオペレーションパネルによる設定で自動的に上下し、面倒な手動調整の必要もありません。


「DIC標準色認定」について
「ラミレスECO」は溶剤系インクジェットプリンタとしては世界で初めて「DIC標準色」の認定を取得しました。これにより、オフセット印刷物に近い色再現が可能になり、今まで苦労していた色合わせの問題が簡単に解決できます。また屋外用途での出力物についても色の統一化が図れるため、クライアントの要求に応えることが容易になりました。「DIC標準色」認定による出力は専用RIPプロファイル及び専用メディア「RH2-MF3GD137*50」の使用が前提となります。プロファイルインストーラCD及びサンプルロールを無償にて提供させていただきます。

●「DIC標準色」認定出力条件
「ラミレスECO」は、大日本インキ化学工業株式会社より「DIC標準色」の認定を受けています。
「DIC標準色」とは、大日本インキ化学工業株式会社が印刷物の色の標準化のために定めた規格です。この規格は、アート紙上のオフセット・プロセス印刷の色範囲として設定したものです。「ラミレスECO」は、D50光源下で「DIC標準色」の基準レベル「インクジェット方式」に適合しています。これにより、標準的オフセット・プロセス印刷における印刷物の色を近似的にシミュレートすることができます。

●注意事項
「ラミレスECO」は「DIC標準色」の認定を受けていますが、大日本インキ化学工業株式会社の発行している「DICカラーガイド・プロセスカラーノート」見本帳
*1の色と必ずしも一致するとは限りません。「ラミレスECO」は、経時変化、環境変化等に伴う印画特性の変化により、プリント色に多少の色の誤差が生じる場合がありますのでご注意ください。「ラミレスECO」は、製品個々および消耗品の特性バラツキにより、プリント色に多少の色の誤差を生じる場合がありますのでご注意ください。

*1「DICカラーガイド・プロセスカラーノート」見本帳は、特色見本帳「DICカラーガイド®」、「DICカラーガイド®・パート2」の色を、アート紙上、DIC製プロセスインキを用いて近似的にプロセス印刷(黄、紅、藍、墨)の網点%の組み合わせで色再現したプロセス見本帳です。


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Last updated on 10:14 PM Friday, September 23, 2005
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