
■屋外で長持ちする美しさを、思いのままに表現できます。
耐候性に優れた顔料系でさらに発色のよい新インク採用。
直射日光による退色等の問題を解決して屋外ディスプレイにも長期間の耐候性を維持する従来の顔料系インクに対し、マイクロカプセル方式を採用した独自の新顔料系インクを使用。印刷物に比べて色がくすみがちな顔料系の特性を解決し、より発色のよい鮮やかな色表現を可能にするとともに、屋外耐候性も従来の顔料系インクより格段に向上しました。作画後そのままの状態で約7.5ヶ月相当※、ラミネートフィルムを貼付けて約1年相当※、UVカットラミネートフィルムを貼付ければ約3〜4年相当※以上の屋外加工を可能にし、これらを超える期間でも色ムラの少ない長期間の施工が可能です。
※これらの期間は自動車部品屋外耐候試験JIS D205に準じた促進試験ウェザメータ試験の結果と屋外暴露試験との相対比をもとに作成した、当社内部の規格値です。またこれらの期間は当社推奨のサプライ品を使用した際に実現されるものです。
フルカラー 1,670万色で多彩な色表現と高品質作画が可能。
Cyan/Mazenta/Yellowの混色データを100%Blackで作画するモードと、Cyan/Mazenta/Yellow3色でBlackを作画するモード、Black→Cyan→ Mazenta→Yellowの順でインク噴射するモードと、その逆の順で作画するモードを装備。これらの作画条件をデータ別に設定することにより、写真やイラストなどトーンの異なるデータも用途に応じて自在に表現できます。また従来のインターレス・ハーフピッチ方式に加え、独自の作画方式を採用して、さらに横筋の目立たない高品質作画が可能。万一インク目詰まりが発生しても、専用メンテナンス液を使用したクリーニング機構により、つねに作画品質を維持できます。
■大型・長尺のフルカラーを、あらゆる素材に出力できます。
幅広い作画範囲と大容量インクタンクで安心の大型出力。
RJ-1300V2は最大用紙幅1,372mm(54インチ) 対応で作画範囲1,362mm幅×データサイズ※、RJ-1800は最大用紙幅1,860mm対応で作画範囲1,830mm幅×データサイズ※までの大判作画を一発出力。1色250ccの大容量インクタンクにより、煩わしいインク補給を頻繁に行なう必要がなく、インク容量が少なくなっても出力しながらインク補給でき、大判作画や連続作画も効率よく出力作業が行なえます。
※1データの長尺作画範囲は20mまで。ただしプリンタドライバの制限による。
サインニーズの各用途別に合わせて出力メディアを用意。
屋外看板(平面)用のユポフィルム(糊あり/糊なし)、屋外看板(曲面)やフリートマーキング用の塩ビフィルム※、屋外幕用のクロス、屋内幕用の防炎クロス※、電飾看板用のバックライトフィルムと、各用途別に合わせて各種素材を取り揃えています。お客様の仕事内容に応じて最適な出力メディアをお選びいただけます。
※近日発売予定。■対応システムの幅も広げて、抜群のスピードで作画します。
より多くの前処理システムで使える新コントローラ搭載。
新コントローラには従来のMS-G(シャープ社製グラフィックコマンド準拠)に加え、MH-GL/2(MH-RTL)※をサポートして多種多様な前処理システムとのオンライン接続を実現。さらにラスタデータのみを認識するRTLパススルーモードを新たに組み込んで、データを画像と線の混在データで受信解析しなければ作画出力できない場合でも、画像データだけ自動的に選別して作画出力できます。
※HP-GL/2(HP-RTL)準拠。
音も静かでインクジェットプリンタ最速の高速性を実現。
また新コントローラには、インクジェットプリンタで最速の14分/A0 (従来機:18分/A0)の高速出力に対応した高速処理CPUを搭載。各駆動部にはサーボモータを採用して、より高速に、さらに稼働音も静かに出力作業が行なえ、デザイン室や事務所でも快適に使用できます。
■当社サプライ品とオプションで、トータルコストに差がつきます。
出力作業の連続無人化に対応できる自動巻取装置を用意。
長尺データの出力や同一データを何枚も連続出力する場合に、オプションの自動巻取装置を設置すれば、出力成果物を自動的に巻き取って保管でき、効率的な無人化運転が可能。巻き取り後に手巻きのスクローラに巻き取り直せば、切り取りたい成果物も簡単に切り取れます。
お手持ちのパソコンですぐに使える各種ドライバを用意。
Macintosh用、Windows95用の各専用プリンタドライバを用意しておりますので、お客様が現在お使いのパソコンにも接続可能※です。
※動作環境をご覧ください。
当社サプライ品の使用でランニングコストを大幅に低減。
インクのコストは、1m2をベタ塗りで作画した場合は約5cc/1色160円、20%の印字率なら約1cc/1色32円で1m2あたり4色使用で128円の低消費量。UVラミネートフィルムは1m2あたり約1,000円と試算し、これにメディア1m2あたりの単価を加えたものが1m2のランニングコストになります。
参考例:ユポフィルム(1,100mm×50m)の1m2あたりランニングコストは『メディア:636円』+『インク128円』+『UVラミネートフィルム約1,000円』=1,764円となります。
※インクに関しては設定やデータにより、メディアに関しては材質により異なります。■主な仕様
型名 RJ-1300V2 RJ-1800 作画方式 オンデマンドインクジェット方式 記録方式 シャトル方式(インターレス) 出力時間 約14分/A0 解像度 180DPI 表現色 フルカラー(1670万色) インク 顔料系水性インク4色(シアン・マゼンタ・イエロー・ブラック) インクタンク容量 250cc/各色(メンテナンス液ボトルも同容量) 入力バッファ 標準4MB(オプション増設により最大96MB) 入力インターフェイス 8ビットパラレル(セントロニクス準拠)プリンタモード 給紙 ロール紙または手差し 最大ロール紙長 50m(ただし直径 230mm以下) カット方式 手動カット 作画メディア最大幅 1,372mm(54インチ)
※1.厚さ最大 2mmまで1,860mm
※1.厚さ最大 2mmまで作画メディア最小サイズ A3 最大作画幅 1,362mm 1,830mm 最大作画長(1データ) 本体: 20m(ただしプリンタドライバの制限による)
Macintoshプリンタドライバ:10m
Windows95プリンタドライバ: 3.2mコマンド MH-GL/2(MH-RTL)※2、RTL-PASS、MS-G 電源 電圧:AC100V、周波数:50/60Hz 、消費電力:180W以下 仕様環境条件 温度: 10〜30℃、湿度: 30〜80%(R.H.)(結露なきこと) 適合規格 VCCI 第1種情報処理機器 外形寸法 1,850(W)×674(D)×1,130(H)mm 2,364(W)×674(D)×1,144(H)mm 質量 89kg 115kg
※1.本プリンタインクに合うインクジェット用のコーティングされた用紙で、本プリンタの搬送機構により正常に搬送できるもの
※2.HP-GL/2(HP-RTL)準拠■製品構成
プリンタ本体×1式、スクローラ×1式、インクタンク×4個、メンテナンス液タンク×1式、 Windows95用プリンタドライバ×1個、ペーパータオル×1包、電源ケーブル×1本、変換プラグ×1個、隙間ゲージ×1枚、取扱説明書×1冊
※インク、メンテナンス液、作画メディアは別売です。■サプライ品
インク(各色)、メンテナンス液、ユポフィルム、ユポタックフィルム、バックライトフィルム、クロス、防炎クロス※、塩ビフィルム※
※近日発売予定※サプライ品の詳細は弊社営業にお問い合わせください。■オプション
品名 型名 概要 Macintosh用Ether Talk Kit RJW-MAC-ETH プリンタケーブル3m 10Base-Tクロスケーブル10m プリンタドライバ スクローラ RJW-SCR-ASSY スクローラ1式 自動用紙巻取装置※ RJW-ROLLTU RJ-1300V2用 増設メモリ8MB SIM8M 1個 増設メモリ16MB SIM16M 1個 増設メモリ32MB SIM32M 1個
※近日発売予定●マイクロプロセッサ:PowerPC601あるいはMC68030、MC68LC040、MC68040以上●システムソフトウェアバージョン:漢字Talk7.5.1あるいは漢字Talk7.5以上(※1.QuickDrawGXがインストールされているMacintoshでは動作しません。)●実装メモリ:64MB以上(実装メモリは編集する容量に比例して増加することをお勧めします。※2.使用するアプリケーションや印刷するデータの種類によって必要とされるメモリ容量は異なります。)●ハードディスクの空き容量:100MB以上(※3.印刷処理時に作業用としてハードディスクを使用します。プリンタドライバをインストールするには起動用ディスクに約300KBの空き容量が必要です。)
<Macintoshの推奨ハードウェア環境>
●マイクロプロセッサ:PowerPC601以上●実装メモリ容量:128MB以上(実装メモリは編集する容量に比例して増加することをお勧めします。)●ハードディスクの空き容量:100MB以上(※10BASE-T Ethernetボードを標準装備していない機種の場合には接続に適したオプション類が別途必要です。)
<Windows95の条件>
●マイクロプロセッサ:Pentium120MHz以上(※1.左記よりスペックダウンしたプロセッサを使用しても作画動作を行ないますが、転送速度の遅延からプリンタヘッドが停止してしまうおそれがあり、成果物に横筋が入ってしまいますのでご注意ください。)●システムソフトウェアバージョン:Windows95(Windows3.1でご使用になる場合は添付のWin32Sをインストールする必要があります。)●実装メモリ:48MB以上(※2.※1と同様の現象が発生するおそれがありますのでご注意ください。●ハードディスクの空き容量:100MB以上(※3印刷作業用としてドライバは、システムが管理するテンポラリデバイス(TEMPディレクトリ下)上に100MBの空き容量を必要とします。
<Windows95の推奨ハードウェア環境>
●マイクロプロセッサ:Pentium133MHz以上●実装メモリ容量:100MB以上●ハードディスクの空き容量:100MB以上